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タオル原料:オーガニック・コットン 02020

オーガニック・コットン(有機栽培綿)とは、3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産された綿花のことです。栽培に使われる農薬・肥料については厳格な基準が設けられており、認証機関が実地検査を行っています。
オーガニック・コットンは、紡績、織布、ニット、染色加工、縫製などの製造工程を経て、最終製品となります。この製造全工程を通じて、化学薬品による環境負荷を最小限に減らして製造したものを、オーガニック・コットン製品といいます。

コットンの農薬事情
コットンを育てるには、現在非常に大量の農薬が使われています。害虫を防ぐのはもちろん、雑草を枯らしたりコットンを収穫するために、葉っぱを落さなくてはいけないので、そのための農薬なども必要だからです。もちろん、使われる農薬には国ごとに厳しい規制が設けられていますが、それでも土地に与える影響は多大です。一般的に、土中から農薬の影響が消えるのに約3年かかると言われています。ですから、オーガニック・コットンを作ろうと決めた農家は、まず3年間、農薬を使わない土地を用意し、それからやっと「オーガニック・コットン」と呼ばれる綿を出荷できるようになるのです。

普通の綿との違い
収穫されるコットンそのものには、オーガニック綿でも普通の綿でも変わりはありません。普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、収穫されたものから科学的なテストなどでオーガニックかどうかを判別することは不可能です。では、どうやってオーガニック・コットンがオーガニックかどうかを知るのでしょうか。ここで、認証機関の出番です。畑をチェックし、農地管理や栽培方法を調べ、オーガニックであるかどうかを毎年見極めて、畑の収穫ごとに認証を与えるのです。ですから、オーガニック・コットンの製品は、調べれば、いつ、どこの畑でとれた綿を使っているのかがわかるようになっています。

(NPO 日本オーガニック・コットン協会 ホームページより抜粋)

 
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