TOWEL:Navi
タオル選び(5) 快適性 : タオルが届けてくれる "心のエネルギー" 
Amenity

あなたは、タオルにどんな "快適性" を求めますか?

タオル快適性

タオルは生活に欠かせないアイテムですね。「水分あるところにタオルあり」と言っていいほど、いろいろなかたちで、傍にいてくれる生活アイテムです。
そんなタオルだからこそ、タオルを選ぶ基準として "快適性" は欠かすことのできない要素ですね。特に最近は、ストレスが多い社会ということ、またそんな中でオシャレな生活をエンジョイする方が多くなり、心を癒し、豊かにするといった価値観でタオルを選ばれる方が増えてきています。

 "快適性" は、人によって異なる感覚や感性に左右されますので、一概にお話しすることはたいへん難しいのですが、 "人の五感" にどのように感じられるのかという切り口から考えてみたいと思います。ただ、ご注意頂きたいことは、 "快適性" にまつわる感じ方は、タオルを使う方それぞれで異なるということです。これからのお話の中で "快適性" を主に "柔らかさ" や "ふわふわ感" が "良い" ことであるという前提で話を進めます。 それは、 "柔らかさ" や "ふわふわ感" を求められる方が比較的多いからです。 もし、 "堅さ" や "ごわごわ感" を望まれる方や、 "柔らかさ" や "ふわふわ感" を "快適性" の点で重要と思われない方は、読み流して頂ければと思います。誤解して頂きたくないことは、お話の中で "柔らかさ" や "ふわふわ感" が損なわれるような表現をしても決して "悪いタオル" ではないということです。

では、タオルが届けてくれる "快適性" について、話を進めていきましょう。

心を豊かにしてくれる "肌触り "

タオルで肌の水分をふき取ったとき、その肌触りが届けてくれる感覚は "そう快感 "、 "癒し感 "、 "安堵感" など、とても嬉しいものです。そんな感覚はタオルのどんな性質と関係しているのでしょうか。

■ 糸の性質と肌触り - 撚り

 "毛羽落ち" や "吸水性" のお話の中で、 "撚り(より)" という繊維加工のお話をしました。繊維と繊維を絡み合わせて糸にしていく加工のことを言います。
 "肌触り" も "撚り" と大きな関係を持っています。 "撚り" が多い糸は、繊維どうしの絡み合いの度合いが高まり強い糸になります。その分、繊維を締め付けるような結果となりますので、繊維内の空間が少なくなり、肌触りという点では  "柔らかさ "、 "ふわふわ感" は損なわれる傾向になります。最近は、柔らかくてふわふわ感など "肌に優しい" タオルが好まれる傾向があります。そのため、 "撚り" の少ない糸を使用したタオルが多く出回るようになりました。 "無撚糸" や "甘撚り糸" を使用したものが、その代表と言えるタオルです。

■ 糸の性質と肌触り -  "油分" と "ろう分 "

 "油分" と "ろう分" については、 "吸水性" のお話しの中でもふれました。タオルの主原料である綿は、天然の "油分" と "ろう分" に包まれています。
この2つの成分がタオルの繊維に適度に含まれていることで、肌に触れたときの "滑らかさ "、 "柔らかさ" が保たれます。「適度」という言葉は非常にあいまいな言葉ですが、天然の "油分 "と "ろう分 "は、生産の過程でも変化しますし、消費者の方がお使いになる中(特にお洗濯)でも変化していきます。生産の過程では、生産者の方の判断で天然繊維の特長を損なわないように "油分 "や "ろう分 "が残されることが一般的です。この点については、現在のところ生産者の方のタオル作りの感性にお任せすることになります。
まれに、 "ごわごわ感" を特長とするタオルが販売されています。このタオルは、ハードな肌触りを好まれる方向けに、 "油分" と "ろう分" を意図的に排除したタオルです。 "油分" と "ろう分" が少ない分、水分をはじくことなく、高い吸水性を発揮することが特長です。
最後にもう1点だけご理解頂きたいことがあります。ご購入後すぐは "油分" と "ろう分" が多く残されていることがあります。数回のお洗濯をしながらご使用頂く中で、 "油分" と "ろう分" が少しずつ除かれ、そのタオル本来の肌触りを味わって頂けるようになります。

■ 糸の性質と肌触り - 高級コットン糸とマイクロファイバー

高級コットンタオル

最近は、 "高級コットン使用!" というフレーズのタオルが多く販売されるようになりました。一般的に、高級コットンとは、繊維の1本1本が長い "長繊維綿(平均28mm以上)" のことを言います。その中でも、繊維長が平均35mm以上の特別に長いものは "超長綿(ちょうちょうめん)" と呼ばれています。
なぜ、長い繊維が良いか?というと、繊維が長く、細いほど、繊維どうしがソフトにかつ強く絡み合うため、ふっくらとした柔らかい風合いの繊維製品に仕上げることができるからです。超長綿はコットンの中では最も長い繊維を持ち、繊維の中空部分が肉厚なために吸湿性にも優れています。繊維の良い点を余すことなく発揮する繊維と言えるでしょう。 しかし、少々高価なタオルになりますが、安物のタオルとはやはり格が違います。 "安らぎ" や  "癒し" といった付加価値を評価頂いて、お使い頂きたいタオルです。また、大切な方へのギフトにも良いかと思います。

マイクロファイバータオル

一方、 "マイクロファイバー" を使用したタオルもたいへん多くなりました。 マイクロファイバーは、直径1マイクロメーター(1/1000mm)の超極細の化学繊維です。高い吸水性と乾燥性、そして細い繊維が細かな汚れをかき出すため、その高い洗浄性に注目されています。 では、 "肌ざわり" という点ではどうでしょうか?
正直申し上げて、肌を拭く場合にはあまりオススメできません。細かな繊維が肌に密着する度合いが高いため、滑らかに肌のうえを滑る肌触りは期待できません。肌をタオルで軽く叩くように水分をとるような使い方、また洗髪後の水分を吸収するための巻くような使い方でしたら、マイクロファイバーのタオルの良さが発揮されると思います。

■ タオルの織り方や表面加工と肌触り

タオル織機

タオルのほとんどは、基本である "パイル織" で、その柔らかさから肌触りの良さが生まれていることは間違いありません。タオルの織り方はその他にも何種類かありますが、織り方と肌ざわりの特徴について少し触れたいと思います。

[パイル織り]
織によって固定されない繊維部分であるパイルが、どちらにもなびき、柔らかな肌ざわりを生んでくれます。多くの説明は必要ないと思いますが、パイルの中にも "長い/短い" があり、肌触りも少し異なります。
[シャーリングカット]
タオルのパイル先端を "かんな" のように数割程度、削り取ります。パイルのリングは切断され、1本1本の繊維が立つ形の表面になります。色々な表現がありますが、 "ビロードのような肌ざわり" とよく言われます。
[プリントタオル]
タオル生地を織りあげてから絵柄を描くプリントタオルはとても綺麗ですが、肌触りという点では時にマイナスになかも知れません。プリントの中でも "染料" を使用するものは、繊維内部に色素が入り込むため、ほとんど影響はありませんが、 "顔料" を使用するものは繊維の上に色素材料を付着することになりますので、極端な言い方をすれば肌に触れるのは色素材料ということになります。過分な色素材料が使われたタオルでは、ザラザラした肌触りを感じるのは否めません。
[ガーゼ織り]
ガーゼ織もみなさんには馴染みが深い織り方で、多くの説明は必要ないと思います。パイルのようなフワフワ感はありませんが、赤ちゃんの入浴時にも使用することが多い、柔らかくて優しい肌触りです。
[ワッフル織り]
ワッフル菓子のように、凹凸感のあるワッフル織りは、ザックリとした肌触りが特徴です。この感覚を好まれる方も数多くおられます。

楽しんで下さい! タオルのデザインとコーディネイトで快適に

日常生活のいろいろなシーンで使用されるタオル。タオルに求められるデザインは、その方の好みだけでなく、その時々で変化し千差万別と言えるでしょう。

ここでは、タオルデザインの点からタオル選びを考えてみたいと思います。

■ シンプルな無地タオルとカラーコーディネイト

カラータオル

タオルの中で最もよく使用されているのが無地のタオルです。白だけの無地タオルはさておき、色々なカラーのタオルをコーディネイトして使用される方はたくさんおられます。 家族のひとり毎に色を変えて楽しむ方、お好きな色を複数揃えて気分によって使い分けられる方、インテリアに合わせてコーディネイトを楽しまれる方など、色々な楽しみ方をされています。
タオルに限らず、色によって人の気分は変わります。ストレスの多いその中ですが、上手く色選びをすることで良い気分転換ができると思います。カラーセラピーを勉強して色選びをされている方も多いように聞いています。シンプルな無地のカラータオルでは、多いもので数十色のバリエーションが揃えられた製品がたくさんあります。 "カラーバリエーション(カラバリ)" をキーワードにタオルを探していただくとカラーコーディネイトを楽しめるタオルにめぐり合えると思います。

■ タオルの凹凸でデザインを表現するジャガード織タオル

ジャガード織タオル

タオルのデザインを表現するのは、色だけではありません。タオルを織る際にパイルの長さを変えて、凹凸感によってデザインを表現する "あげおちジャガード織タオル" があります。織りによって表現された立体感は、高級感があります。少しゴージャスな気分をお望みの方には、オススメのタオルです。

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タオル選び(5)
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快適性 : タオルが届けてくれる "心のエネルギー" 

あなたは、タオルにどんな "快適性" を求めますか?

タオル快適性

タオルは生活に欠かせないアイテムですね。「水分あるところにタオルあり」と言っていいほど、いろいろなかたちで、傍にいてくれる生活アイテムです。
そんなタオルだからこそ、タオルを選ぶ基準として "快適性" は欠かすことのできない要素ですね。特に最近は、ストレスが多い社会ということ、またそんな中でオシャレな生活をエンジョイする方が多くなり、心を癒し、豊かにするといった価値観でタオルを選ばれる方が増えてきています。

 "快適性" は、人によって異なる感覚や感性に左右されますので、一概にお話しすることはたいへん難しいのですが、 "人の五感" にどのように感じられるのかという切り口から考えてみたいと思います。ただ、ご注意頂きたいことは、 "快適性" にまつわる感じ方は、タオルを使う方それぞれで異なるということです。これからのお話の中で "快適性" を主に "柔らかさ" や "ふわふわ感" が "良い" ことであるという前提で話を進めます。 それは、 "柔らかさ" や "ふわふわ感" を求められる方が比較的多いからです。 もし、 "堅さ" や "ごわごわ感" を望まれる方や、 "柔らかさ" や "ふわふわ感" を "快適性" の点で重要と思われない方は、読み流して頂ければと思います。誤解して頂きたくないことは、お話の中で "柔らかさ" や "ふわふわ感" が損なわれるような表現をしても決して "悪いタオル" ではないということです。

では、タオルが届けてくれる "快適性" について、話を進めていきましょう。

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心を豊かにしてくれる "肌触り "

タオルで肌の水分をふき取ったとき、その肌触りが届けてくれる感覚は "そう快感 "、 "癒し感 "、 "安堵感" など、とても嬉しいものです。そんな感覚はタオルのどんな性質と関係しているのでしょうか。

■ 糸の性質と肌触り - 撚り

 "毛羽落ち" や "吸水性" のお話の中で、 "撚り(より)" という繊維加工のお話をしました。繊維と繊維を絡み合わせて糸にしていく加工のことを言います。
 "肌触り" も "撚り" と大きな関係を持っています。 "撚り" が多い糸は、繊維どうしの絡み合いの度合いが高まり強い糸になります。その分、繊維を締め付けるような結果となりますので、繊維内の空間が少なくなり、肌触りという点では  "柔らかさ "、 "ふわふわ感" は損なわれる傾向になります。最近は、柔らかくてふわふわ感など "肌に優しい" タオルが好まれる傾向があります。そのため、 "撚り" の少ない糸を使用したタオルが多く出回るようになりました。 "無撚糸" や "甘撚り糸" を使用したものが、その代表と言えるタオルです。

■ 糸の性質と肌触り -  "油分" と "ろう分 "

 "油分" と "ろう分" については、 "吸水性" のお話しの中でもふれました。タオルの主原料である綿は、天然の "油分" と "ろう分" に包まれています。
この2つの成分がタオルの繊維に適度に含まれていることで、肌に触れたときの "滑らかさ "、 "柔らかさ" が保たれます。「適度」という言葉は非常にあいまいな言葉ですが、天然の "油分 "と "ろう分 "は、生産の過程でも変化しますし、消費者の方がお使いになる中(特にお洗濯)でも変化していきます。生産の過程では、生産者の方の判断で天然繊維の特長を損なわないように "油分 "や "ろう分 "が残されることが一般的です。この点については、現在のところ生産者の方のタオル作りの感性にお任せすることになります。
まれに、 "ごわごわ感" を特長とするタオルが販売されています。このタオルは、ハードな肌触りを好まれる方向けに、 "油分" と "ろう分" を意図的に排除したタオルです。 "油分" と "ろう分" が少ない分、水分をはじくことなく、高い吸水性を発揮することが特長です。
最後にもう1点だけご理解頂きたいことがあります。ご購入後すぐは "油分" と "ろう分" が多く残されていることがあります。数回のお洗濯をしながらご使用頂く中で、 "油分" と "ろう分" が少しずつ除かれ、そのタオル本来の肌触りを味わって頂けるようになります。

■ 糸の性質と肌触り - 高級コットン糸とマイクロファイバー

高級コットンタオル

最近は、 "高級コットン使用!" というフレーズのタオルが多く販売されるようになりました。一般的に、高級コットンとは、繊維の1本1本が長い "長繊維綿(平均28mm以上)" のことを言います。その中でも、繊維長が平均35mm以上の特別に長いものは "超長綿(ちょうちょうめん)" と呼ばれています。
なぜ、長い繊維が良いか?というと、繊維が長く、細いほど、繊維どうしがソフトにかつ強く絡み合うため、ふっくらとした柔らかい風合いの繊維製品に仕上げることができるからです。超長綿はコットンの中では最も長い繊維を持ち、繊維の中空部分が肉厚なために吸湿性にも優れています。繊維の良い点を余すことなく発揮する繊維と言えるでしょう。 しかし、少々高価なタオルになりますが、安物のタオルとはやはり格が違います。 "安らぎ" や  "癒し" といった付加価値を評価頂いて、お使い頂きたいタオルです。また、大切な方へのギフトにも良いかと思います。

マイクロファイバータオル

一方、 "マイクロファイバー" を使用したタオルもたいへん多くなりました。 マイクロファイバーは、直径1マイクロメーター(1/1000mm)の超極細の化学繊維です。高い吸水性と乾燥性、そして細い繊維が細かな汚れをかき出すため、その高い洗浄性に注目されています。 では、 "肌ざわり" という点ではどうでしょうか?
正直申し上げて、肌を拭く場合にはあまりオススメできません。細かな繊維が肌に密着する度合いが高いため、滑らかに肌のうえを滑る肌触りは期待できません。肌をタオルで軽く叩くように水分をとるような使い方、また洗髪後の水分を吸収するための巻くような使い方でしたら、マイクロファイバーのタオルの良さが発揮されると思います。

■ タオルの織り方や表面加工と肌触り

タオル織機

タオルのほとんどは、基本である "パイル織" で、その柔らかさから肌触りの良さが生まれていることは間違いありません。タオルの織り方はその他にも何種類かありますが、織り方と肌ざわりの特徴について少し触れたいと思います。

[パイル織り]
織によって固定されない繊維部分であるパイルが、どちらにもなびき、柔らかな肌ざわりを生んでくれます。多くの説明は必要ないと思いますが、パイルの中にも "長い/短い" があり、肌触りも少し異なります。
[シャーリングカット]
タオルのパイル先端を "かんな" のように数割程度、削り取ります。パイルのリングは切断され、1本1本の繊維が立つ形の表面になります。色々な表現がありますが、 "ビロードのような肌ざわり" とよく言われます。
[プリントタオル]
タオル生地を織りあげてから絵柄を描くプリントタオルはとても綺麗ですが、肌触りという点では時にマイナスになかも知れません。プリントの中でも "染料" を使用するものは、繊維内部に色素が入り込むため、ほとんど影響はありませんが、 "顔料" を使用するものは繊維の上に色素材料を付着することになりますので、極端な言い方をすれば肌に触れるのは色素材料ということになります。過分な色素材料が使われたタオルでは、ザラザラした肌触りを感じるのは否めません。
[ガーゼ織り]
ガーゼ織もみなさんには馴染みが深い織り方で、多くの説明は必要ないと思います。パイルのようなフワフワ感はありませんが、赤ちゃんの入浴時にも使用することが多い、柔らかくて優しい肌触りです。
[ワッフル織り]
ワッフル菓子のように、凹凸感のあるワッフル織りは、ザックリとした肌触りが特徴です。この感覚を好まれる方も数多くおられます。

楽しんで下さい! タオルのデザインとコーディネイトで快適に

日常生活のいろいろなシーンで使用されるタオル。タオルに求められるデザインは、その方の好みだけでなく、その時々で変化し千差万別と言えるでしょう。

ここでは、タオルデザインの点からタオル選びを考えてみたいと思います。

■ シンプルな無地タオルとカラーコーディネイト

カラータオル

タオルの中で最もよく使用されているのが無地のタオルです。白だけの無地タオルはさておき、色々なカラーのタオルをコーディネイトして使用される方はたくさんおられます。 家族のひとり毎に色を変えて楽しむ方、お好きな色を複数揃えて気分によって使い分けられる方、インテリアに合わせてコーディネイトを楽しまれる方など、色々な楽しみ方をされています。
タオルに限らず、色によって人の気分は変わります。ストレスの多いその中ですが、上手く色選びをすることで良い気分転換ができると思います。カラーセラピーを勉強して色選びをされている方も多いように聞いています。シンプルな無地のカラータオルでは、多いもので数十色のバリエーションが揃えられた製品がたくさんあります。 "カラーバリエーション(カラバリ)" をキーワードにタオルを探していただくとカラーコーディネイトを楽しめるタオルにめぐり合えると思います。

■ タオルの凹凸でデザインを表現するジャガード織タオル

ジャガード織タオル

タオルのデザインを表現するのは、色だけではありません。タオルを織る際にパイルの長さを変えて、凹凸感によってデザインを表現する "あげおちジャガード織タオル" があります。織りによって表現された立体感は、高級感があります。少しゴージャスな気分をお望みの方には、オススメのタオルです。

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